2005年07月31日

怒涛の月4戦

7月はF1が4回行われた。 いや、スケジュールどうりなので、驚くことではないかもしれないが… なんか毎週F1見ていたような気がします。 このうち3戦はフォーミュラ・ニッポンかSUPER GTが重なっていて、なんだか週末はずっとTVの前に座っていた感じ(^^ゞ これでこのうち一つでも見に行ってたら、、、、 一般視聴者がこれなんだから、やってるほうはさぞ大変だったでしょうね。
さて、怒涛の7月が終わると、8月はトルコの一戦のみ! これはこれで寂しい気もしますねぇ

レースの方は、マクラーレンが相変わらずの信頼性の無さを露呈。 まぁ、これで2台ともノートラブルだったりすると手が付けられない状態になりそうなので、バランス的には良いのかな? フェラーリも復活の兆しが見えてきたし、BARも徐々に復調、トヨタも高速コース以外でレースを纏める術を見出したようだし、後半戦は面白くなるでしょうね。

ところで佐藤琢磨のおめでたい話題は、ポイント取ったから発表って訳でもないのだろうけど、彼もこれでゆっくり夏休みが迎えられそうですね。 後半戦は落ち着いてポイント稼いでくれることを期待します。
posted by fuji73 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | F1

フォーミュラ・ニッポン美祢

美祢にはもう何年か行ってないが、数年前までは電車だったり、多人数で乗り合わせたり、往復一人で運転だったりと、色々な方法で通いました。 多い年は年3回(FN×2、GT×1)行ったこともあります。
なんで1000kmも離れたサーキットに行ったかと言えば、やはりここでのレースが面白かったからだろうと思います。 その理由としては、コースレイアウトや路面(舗装の材質なのかな?)が他の国内サーキットと異なる性格だからだろうと思っていましたが、ここ数年のレースを見ると、あまり他のレースと性格が変わらなくなってきたように思えます。 以前は鈴鹿や富士に比べて練習走行時間が少なかったという理由の方が大きかったのかな?

今回のレースも面白かったけど、特に美祢だからといった部分は少なく、最近のFNとしては平均レベル(ただし平均点は高い) とはいえ、波乱の美祢は健在だったようで、TVでも十分楽しませて貰いました。 しかしブノア・トレルイエはなんでこんなに不運なんでしょう? 今回優勝は無理だったとしても2位、少なくとも本山より前ならば首の皮一枚でチャンピオン争いに留まれただろうし。 彼の場合、自業自得と言うかそれを自らが引き寄せてる場合が多いけれども、今回は完全にチームのミス! 星野さんも「どういうふうに謝ろうか考えています」って位ですからねぇ…。
posted by fuji73 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | FN

2005年07月26日

荒れるのにも限度ってモノが…

オフィシャルが競技車両と接触(そもそもこの時点で前代未聞?)
→これに怒った(?)チーム監督が暴力沙汰
→罰金とポイント剥奪
→監督解任 (翌日発表。さすが民間は対処が早い?)

これ以上、コメントしようがありませんね…

追記:とりあえず現在、公式ページからペナルティの記述は消えています。
posted by fuji73 at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | SUPER GT

2005年07月24日

荒れる菅生

大怪我した人は居ない(?)模様なので良かったのですが… 別のマシンと接触したというオフィシャルの人も心配です。 それにしても黒焦げ(元から黒い車だが)ですねぇ、最近のレースではクラッシュで火が出るって事自体が珍しいのですが、マシン構造には問題なかったのでしょうか? ダンロップブリッジ上のポストに人は怖かっただろうなぁ…

レース再開されたけど、相変わらず接触多いなぁ。

レースも終わったところで追記: 結局予選順位は関係ないって事なのでしょうか(^^ゞ 金曜土曜のタイムから、スープラが1??4独占とは…誰も予想できませんよね。
posted by fuji73 at 14:48| Comment(1) | TrackBack(1) | SUPER GT

SGT菅生予選

もうすぐ決勝スタートです。 いまごろ予選結果をチェック中(^^;
リンク: こちらでも話題にされていますが、菅生の予選は少々混乱があったようです。 先ずはNSXが全車NA化されて出てきたのには他陣営も驚かされたでしょうが、セパンでの8号車の速さを見たら当然他の3台も同じ仕様にするよう要求するでしょうね。
セパンからの輸送日程を考えると時間の無い中、間に合わせたのには拍手。 でも、そのうち2台がスーパーラップでコースアウトしていたのでは…。 おかげで割を食ったのが(2回とも)その直後に出走の2台で、特に同じNSXの32号車は燃料が足りなくなったらしくオフィシャルの許可を得て給油、これがレギュレーションに抵触して(たぶん現地では諸々議論があった結果)ポールから2位へ降格となりました。
まぁ毎度の外野からは良くわからない現場判断での玉虫色決着なのかもしれませんが、そもそもスーパーラップでこのような状況が何処まで想定されていたんでしょうか? だって1回中止になって最後尾に回り、再スタート直前で再び赤旗食らったら、最悪2周分近い燃料が余計に必要なわけです。 この分の燃料も想定して積んどけってことだったのでしょうか? 今回以上に赤旗連発だった場合は?何回分まで想定必要なのでしょう?
今回のペナルティにある「※但し今大会限りの裁定とする。」っていうのは、次回までには規則改定するという意味を含んでるのかな? (追記:今回は給油を許可した競技長のミスがあったためということのようです。珍しく即座に会見して発表した模様。GTAも常々提案しているように、やはりシリーズを通したオフィシャルが必要ってことなんでしょうね。)
posted by fuji73 at 13:40| Comment(2) | TrackBack(0) | SUPER GT

2005年07月18日

またまたバトンが来た

モータースポーツバトンってのがが回ってきました。 一度答えているんじゃ?と思ったら、前回は「F1」で今回は「モータースポーツ」なのね。 この違いで答えが大きく異なる人は少数派のような気もしますが(^^ゞ
「今度は面白おかしくどうぞ」とのリクエストですが、この時間になって漸く暑さから開放されてパソコンに向かった身としては、そこまで頭が回りませんのでご勘弁を。

1.壁紙やスクリーンセイバーに使っているモータースポーツ関連のものは?
 「F1」でも書きましたが、会社のPCは3年位前に自分で撮ったエッソ・スープラ。 その他は特になし。 そもそもスクリーンセイバーって最近使って無いですねぇ。 質問とは関係ないですが、昨年会社の部署内でカレンダーを作ったりするイベントがありまして、私の撮ったバンドウ・セリカ@旧富士Bコーナーが一枚選ばれてます(何月だったか忘れたけど…) 一応管理職なんですが、このPCの壁紙とかカレンダーの件とか、毎年F1前後ほぼ一週間に渡り休暇をとっているとか…諸々の所業でちょっと(かなり?)変わった人と見られているのは確実です。 まぁ普段からそう思わせておくことで、変に隠すよりも楽になっているのも確かですけどね(笑)

2.今愛用しているモータースポーツグッズや、チェックしている番組・雑誌・PCサイトなど
 これも「F1」の方を参照してもらった方が良いかと。
最近要チェックだと思っているTV番組は、TV東京系のAXEL(木曜深夜2:00??) 福田良のWSR参戦をメインにレポートする15分の番組。深夜とはいえ、なんでこんな番組が出来たのか?その謎が判明するまで見続けようかと(スポンサー絡みであることは判っていますが) 昨日の「ソロモンの王宮 」(番組構成は…だったが、現存するMCSとかノバとか由良さん絡みのマシンが多数登場)といい、おなじみ「激走!GT」といい、TV東京侮り難し。
PCサイト(って変な言い回しじゃない?)で最近面白いと思ったのは、「RACING VIEWS」「THE RACING」あたりかな、前者は大串さん達のFNに関する話題(但し全ては書かれていないので、ちょっともやもやっとするけど)、後者は中里さんの「エンジン」裏話が興味深かったです。

3.最後に買ったモータースポーツグッズ
 元々ウェア類とか帽子とか、あんまり買わないです。 沢山買ってるのはミニカーかな? 最近は最新のGTマシンばかりでなく、昔のF1やCカーとか日本グランプリ時代のマシンまで発売されるようになり、片っ端から買っちゃうもんだから置き場所に困るようになってきました。 このペースで行くと家を改築しなければならないかも…。

4.特別な思い入れのある5人のドライバー、ライダー
 前回は「F1」だったので漏れちゃった選手を2人挙げておきます。

 青木孝行
  個人的に縁があって(相手にその意識は既に無いかもしれないが)応援しています。 これまでGT300では何度も勝ち、チャンピオンも取っていますが、最近ちょっと影が薄くなってきているのが残念です。
FDに出ている頃は、手伝いに行ったりもしました。 思えば井出有治も当時F3で埋もれかかっていたのが、あの年のFDでの活躍が今に繋がったわけで、彼ももう少し活躍出来ていれば…(井手選手と絡んだりして結果が出ず、焦り・悩んで迷路に嵌り、周囲の予想を下回る結果しか出せなかった印象)  やはり同期の柳田真孝も今年からGT500で走っています。 同じニッサン系の若手という中で、資質はこの2人に決して引けはとっていないと思いますので、また活躍してくれるものと思っています。

 野田英樹(秀樹ではないので。念のため)
  自分は旧富士の1コーナーでレースを見ることが多かったのですが、そこで何度も印象に残るブレーキングを見せてくれたのが彼です。 最初はインターF3かな? その後トムスからスポットで出たF3000、そして一度目の帰国後のGTスープラでの走り。 突っ込み重視なんで、その後の立ち上がりでは伸びないのですが… 旧富士では、立ち上がってからは良く見えなかったので(爆) とりあえず目の前の迫力ではピカイチでした。
今ではフォーミュラニッポンの最後列が定位置みたいになっていますが、今後も走り続ける限り応援させてもらいます。

5.バトンを渡す5人
 転がしておくので、どなたか拾ってください(笑)
posted by fuji73 at 00:54| Comment(3) | TrackBack(0) | その他MS

2005年07月16日

逆転無罪

なんか本来の問題とかけ離れた所で事が進んでいるようで…
まぁ今後の混乱を避ける意味では良い方向なんですが。
posted by fuji73 at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | F1

2005年07月12日

原因はスイッチ操作…

その昔、優勝目前のマンセルが自分でキルスイッチを切っちゃった ってな事も有りましたが… 今回は何のスイッチだったんでしょうね?
posted by fuji73 at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | F1

2005年07月11日

F1 Legends

フジ721のシーズンオフ企画「F1レジェンド」 今年は1981-82の中から投票によりベスト10を選び放送するとの事。 一人で3戦選ぶようになっているのだが、この3戦ってのが中途半端に選び難い(^^ゞ 途中経過を見ると、圧倒的にモナコが人気のようである。 82年のサンマリノ&ベルギーも上位に… 個人的にはあまり見る気がしないのだけど、みんなこれが見たいのかなぁ?
暫く悩んだ後、両年ともチャンピオンの決まった最終戦のラスベガスと、82年のロングビーチを選んでみた。 たぶんTVでは見たと思うんだけどダイジェストになっていたと思うし、映像がどんなだったか全然記憶に無いので楽しみである。 そういえば一応総集編のビデオを持っているのだが、あれは一戦あたり数分だしなぁ(笑)
posted by fuji73 at 00:19| Comment(2) | TrackBack(1) | F1

2005年07月05日

新規定

FIAが発表している2008年からのレギュレーション案(あくまでもまだ案)は、部品のワンメイク化(タイヤを含む)により過度の技術開発を抑え、コストダウンする方向なのですが、多くのF1ファンにはウケけが悪いようです。 天井知らずの技術開発がF1の最高峰イメージに繋がっているのは確かですし、それを見るのも(見せてくれるのはほんの一部ですが)楽しみの一つではあります。 でも私なんかは、これも有りかなぁと思ってますけどね。 完全にワンメイクって訳でもないし、規則の中で如何に知恵を絞って抜け出すかがレースってもんですし。
タイヤは出来れば複数メーカーの方が良いとは思いますけど、テスト日数制限が合意できないのはタイヤ絡みの理由が大きいですし、この大きな規則変更で一方だけ極端に有利になっちゃう今年のような状況も有り得るので、難しいところです。

特に評価するのは、空力規制を進める代わりにメカニカルグリップを向上させるってところ。 具体的にはマシンの幅を広げること(ストレートスピードを抑える効果もあり)とスリックタイヤの復活です。 今のナローなマシンにも見慣れてきましたが、やっぱり妙にフロントタイヤの大きさばかりが目立つ最近のマシンはカッコ悪い。 メカニカルグリップが上がれば、そして幅広化による空気抵抗増加分をキャンセルする狙いからも、フロントタイヤは再び小さくなるかもしれません(そもそもタイヤがワンメイクだとサイズ変更は無いかもしれませんが)
他チームからのシャシー購入の許可も賛成。やっぱり20台では少ないです。 ミナルディやジョーダンと争うチームが増えたって、それもある意味面白いと思います。 最高峰なんだから、基準に達しない方には予備予選でお引取り願うくらい厳しくても良い。
ついでにスポット参戦も認めてください。例えばフランスグランプリだけでもパニスが走れれば観客動員も期待できるでしょ? 日本だったら、前年度フォーミュラニッポンチャンピオンにチャンスを与えるとかも出来るしね。

そもそも、昔はF1といえども買ってきた部品でまかなうところが多かったわけで(多くのチームで共通部品となっていた)、90年代以前のF1に戻ると考えれば、そんなには違和感のあるものにはなら無いでしょう。 まぁ、ファンだけでなく、今のF1産業で利益を上げている業界全体も反対するでしょうから、簡単には決まらないでしょうけどね。
posted by fuji73 at 20:55| Comment(5) | TrackBack(2) | F1

2005年07月04日

またまた雨の…

フォーミュラ・ニッポンはまたしても雨、波乱の連続だった(実はまだ映像見ていない)ようですし、きっと面白いレースだったんじゃないでしょうか? 現地で濡れながら観戦された方は大変だったでしょうけど。
一方同じ日のF1の方もそこそこ楽しめましたが、ライブタイミングでも見ながら細かいところを気にしながら楽しんでいるのでもなければ、トップ独走の単調なレースだったかも。 地上波組は、佐藤琢磨が沈んだところで寝ちゃう人が多いかもしれません。

前から何度も書いてますが、判り易さ、面白さ、親しみやすさまで入れたら、TVコンテンツとしてのFNはF1と比べてもさほど劣らないと思えるのですが、午前2:10??って時間では放送有る事自体に気づかないだろうなぁ。 やはり一??二週遅れでいいから、昔みたいに土曜の夕方や夜に放送するべきじゃないかと。 今や地上波に即日放送を期待してる視聴者も少ないでしょうから、それに拘る必然性も希薄だと思います。

一方のGTの方は地上波中継がなくなった当初こそ不満意見も見られましたが、今の方法は(CSとの棲み分けも含めて)なかなか良いのではないでしょうか? シーズンオフも休まず何かしら話題を繋げていますしね。
posted by fuji73 at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | FN

2005年07月03日

F1バトン

ミュージックバトンの変形版が出回っているのは横目で見ていましたが、意外に早くコチラから回ってきました。 結構簡単にアッチとコッチが繋がってるんですねぇ。世間が狭いって事だろうか??
どうにか面白可笑しく回答したかったのですが、良い案が浮かばなかったのでストレートに回答。

1. PCに入れているF1容量・・・ならぬ、 壁紙やスクリーンセイバーに使っているF1モノは?
 無いです…。  最近は壁紙やスクリーンセイバーは使ってないですねぇ HDの中にはTeam-TOYOTAでダウンロードしたスクリーンセイバーなどがありました。 会社のPCは3年位前に自分で撮ったエッソ・スープラが壁紙になっています。 F1は撮影機会が少ないし、年に一度の鈴鹿も人が多くてナカナカ良い写真が撮れません…。

2. 今愛用しているF1グッズや、チェックしている番組・雑誌・ PCサイトなど
 身の回りを見回してみました。 これといったものは矢張り無い。
F1グッズ:直接では無いけれども関連するものとして、TAG-Heuerのダイバーウォッチ(自動巻き)普段の生活には不必要なまでに頑丈&とても重い。 ちなみに私は海に潜らないのにコレを持ってる理由を考えれば、それがF1グッズであるとも言えるでしょう。
チェックしている番組:CSのレース中継全般。でも全部見る暇が無いのが目下の悩み。
雑誌:AUTO SPORT 欠かさず買い続け、もう25年以上。 先日年間購読の振込用紙が来ましたので、また継続する予定です。
PCサイト:これまたレース関連ばかり見ています。 blogもモータースポーツファンの方の所ばかりを覗いて見て回ってます。

3. 最後に買ったF1グッズ
 2004年F1総集編のDVD、TF104のミニカー(ゾンタ) このあたりかな?

4. 特別な思い入れのある5人のドライバー
 星野一義、長谷見昌弘、高橋国光 (3人一纏めですみません)
 自分がレースに本格的に漬かり始めた1976-77年、日本グランプリにスポット参戦した3人です。 国さんは77だけだし、両年とも高原敬武が出ているんですけど、印象的には上記3人なのでした。 その後の国内レースでの印象も加味されているかもしれません。

 マリオ・アンドレッティ
 1976日本グランプリの優勝者 そしてその後のロータス78&79での圧倒的な強さ F1から去った後も、アメリカのレースで長??く現役で活躍していましたので、更に印象を深めています。

 エマーソン・フィッティパルディ
 チャンピオンを取ったロータスやマクラーレン時代よりも、その後苦労したコパスカー/フィッティパルディ 時代がポイントです。 元チャンピオンなのに、どう見ても戦闘力の劣る(でも格好は良かった)マシンを駆り、時々入賞してくるしぶとさが好きでした。 こちらもその後アメリカで活躍、歳とらないのか?と思わせるほどしぶとく活躍しました。

 片山右京
 記録上は5位2回、6位1回、予選最高位も5位が2回と見るべきものはありませんが、記憶に残る活躍を見せ、F1中継が始まる度に期待でドキドキさせてくれた度合いでは私の中で最高位です。 年齢が近いことや、F1参戦前からAUTOSPORTでコラムみたいなのが連載されていたことも思い入れを深くしている理由かもしれません。

 中嶋悟
 日本人(フル参戦)F1ドライバーの先駆者。F1ブームの火付け役などと言えば、あまりに平凡ですが。 国内のトップに上り詰める過程やF1参戦への道程を見ていましたから。 どうにかして一度表彰台に上がって欲しいと、毎戦応援していました。

あえて佐藤琢磨を上げなかったのは、彼の実績もポテンシャルも既に従来の日本人ドライバー達の上を行っていることは証明されていますが、まだ何か物足りないといった引っ掛かりが有るからです。 暫く待てばそんなイチャモンも付けられない位の活躍を見せてくれると思っては居ますけど。

5. バトンを渡す5人
 特に指名しませんが、気が向いた方はどうぞ。 トラックバックも適当に打っておきます。
posted by fuji73 at 01:52| Comment(6) | TrackBack(2) | F1