2008年04月29日

特別性能調整

スーパーGTでは、WHの他に特別性能調整があり、これがレース結果に影響していることは周知の事実です…
これをもって、GTは面白くないと言う人がいて、その意見は十分理解できるところです。 雑食性の私としてはジャンクフードのようなイベントでも、そこを逆手にとって楽しんでしまいましょうといったスタンスです。

さて、今週の富士GT500Kmですが、GT500の特別性能調整は
 GT−R  +80Kg (前戦+30Kg)
 NSX   +40Kg (前戦−10Kg)
 SC430 ±0    (前戦−40Kg)
となるそうです。
第2戦の岡山でGTA代表取締役の坂東氏が「今回の決勝レースについてはその対象から外す」と明言したそうなのですが…
よく見ると「決勝」と言っており、「予選」に関しては言及していないのですね。 確かに予選でのSC勢のタイムを見れば、上記は納得のいく値です。 そういうことなのか?

加えてウェイトハンデをみると
 SC430 1100kg
  #25,#39   −50Kg
  #6        −25Kg
  #35,#38     0Kg
  #36       +30Kg
 NSX 1140kg
  #17,#100  −25Kg
  #18,32      0Kg
  #1        +25Kg
 GTR 1180kg
  #24       −25Kg
  #3          0Kg
  #22       +20Kg
  #12       +30Kg
  #23      +115Kg
ですから、#23は突出して苦しいですね。
今年から(?)車重1200kgを越えた部分は積まなくて良いものの、その分はリストリクターが絞られることになってますので、富士で重要な直線スピードがかなり犠牲になるはずです。

GT300も整理したいのですが、最低重量がどうなっているのかわからず… 誰か解説してくれませんでしょうか?
posted by fuji73 at 10:41| Comment(1) | TrackBack(0) | SUPER GT
この記事へのコメント
第2戦に関しては、金曜日の合同テストと土曜の予選のタイム(ベストタイムだけじゃなくて)のデータも判断材料にする、と言ってましたね>坂東さん

ただ、来年に関してはディメンションもエンジン搭載位置も排気量も一緒なんだから、性能調整もウェイトハンデも要らないと思うんですけど、どうもウェイトハンデは残す方向みたいですね
Posted by すえひろ at 2008年04月29日 11:15
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